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このサイトではJavascriptを使用したコンテンツ・機能を提供しています。Javascriptを有効にするとご利用いただけます。 本文へスキップします。 神奈川県立 横浜緑ケ丘高等学校 文字サイズ・色合い変更 アクセス ページ内検索 メニュー 閉じる ホーム 学校概要 学校生活 特色 進路 在校生・保護者の方へ 卒業生の方へ 入学希望者の方へ 横浜緑ケ丘高等学校 > 学校概要 > 学校長より > 令和5年度の出来事 > 10月の出来事 更新日:2023年11月6日 令和5年度の出来事 4月の出来事 5月の出来事 6月の出来事 7月の出来事 10月の出来事 8月の出来事 9月の出来事 11月の出来事 12月の出来事 1月の出来事 2月の出来事 3月の出来事 ここから本文です。 10月の出来事 051027 体育祭  10月27日(金)穏やかな秋晴れの下、体育祭が行われました。赤、青、黄の三色に分かれ、開会式での各色団長による力強い選手宣誓と準備運動の後、チアリーディング部と吹奏楽部の演技披露があり、特別な一日が始まりました。団長と教職員数名によるエール交換(?)の後、競技が始まりました。今年は久しぶりに騎馬戦が復活し、飛びつき綱引き、借り物競争などの競技や学年クラス対抗種目である「一心同体(1年)」、「台風の目(2年)」、「船頭さん(3年)」などが行われました。 「一心同体」はムカデ競争のことです   「船頭さん」は左右から支えられた船頭さんが生徒の背中を渡ります    昼休み後には何週間も前から練習した応援合戦の演舞が披露され、大いに盛り上がりました。 青組の演舞    そしてクラス対抗、部活対抗、色別対抗の3つのリレー種目は大歓声の中、選手が抜きつ抜かれつの白熱したレースを展開しました。今年は久方ぶりに青組の優勝で幕を閉じました。   051026 学力向上進学重点校へ  10月26日(木)神奈川県教育委員会から本校が令和6年度より学力向上進学重点校になるとの記者発表がありました。今まで学力向上進学重点校エントリー校でしたが、多摩、小田原の2校とともに新たに指定されることになりました。既に指定されていた5校と合わせて8校になります。SSHも活用して探究活動を推進し、緑高らしい取組を継続することで、次世代のリーダー育成に一層取り組んでいきます。   051024 後援三徳会役員会、理事会  10月24日(火)、後援三徳会役員会と理事会が開かれました。来年度の理事選出の早期化や交通・安全委員会の役割などが協議されました。また、同日前期の私費会計監査が行われ、保護者の皆様からお預かりした各会費などの監査が無事終了しました。   051021 学校説明会と校歌祭  10月21日(土)学校では中学生と保護者の方に第2回学校説明会を行いました。中学校1,2年生と保護者の方もちらほらとおいでで、今は高校選びも早くから取り組まれているのだと認識しました。説明会後は食堂が臨時営業しており、盛況でした。また、中庭で吹奏楽部が演奏を披露、グラウンドでは野球部が練習試合をしており、校舎内外を見学することができました。  また、この日は第18回青春校歌祭が神奈川県立青少年センターで行われ、同窓会である牧陵会の皆さんとチアリーディング部生徒、吹奏楽部OBOGが「三中校歌」(旧制横浜第三中学校でした)と「横浜緑ケ丘高校校歌」を元気に歌い上げました。牧陵合唱団に参加されておられる元校長の大平先生も一緒に歌ってくださいました。      チアリーディング部本橋さんが学校紹介   051019 環境整備事業  10月19日(木)後援三徳会学年委員会の皆さんと花壇整備をしました。今回植えたのは、パンジーとビオラです。神奈川県立平塚農商高等学校の生徒さんが育ててくれた立派な苗を購入しました。これから春まで、長く咲き続けてくれそうです。ありがとうございました。     051019 地域貢献デー  10月19日(木)LHRの時間に1年生が地域貢献デーで学校周辺の清掃を行いました。お天気も良くて、生徒は元気に竹ぼうきや箕をもって出かけていきました。       051018 今日は進路三昧!  10月18日(水)午後から進路に関する行事が行われました。  1年生は学年の先生方による進路講演会です。現在の学習状況や悩みなど、生徒のアンケート結果をもとに進路グループの田口先生や小山先生から、大学受験の方法や今すべきこと、時間の使い方などに関するお話がありました。また、過去に本校で卒業生を担任した先生方からも、部活動と受験、塾に通うべきか、科目選択はどうするかなど、様々なアドバイスがありました。その後、教室でそれぞれがワークを行い、自分を見つめ、将来を考えました。1年生もそろそろ進路を意識する時期ですが、合格がゴールではないので、さらにその先の社会に出てからどう生きるかを考えてほしいです。    2年生は大学の先生方にご来校いただき、模擬授業を行いました。教育学、心理学、国際経営学、法学、商学、外国語学、社会情報学、データサイエンス学、理学、理工学、薬学と12の分野で実施しました。もちろん、すべての学部を網羅することは無理ですが、それでもそれぞれの教室で、高校の教科科目よりもさらに細分化された学問研究の一端を垣間見られたのではないかと思います。 外国語学 イスパニア語分野の教室 大学の先生は外国の方です   理学部 生物分野の教室 生物の授業より専門的   教育学の教室「背中合わせの相手に言葉でどう伝えるか」難しい…     051012 SSH(スーパーサイエンスハイスクール)運営指導委員会  10月12日(木)SSH運営指導委員の方々と神奈川県教育委員会、本校事業グループ職員、SSH推進生徒委員も2名参加して今年度第1回のSSH運営指導委員会が開かれました。  事業グループの各担当者から今年度の活動について説明し、運営指導委員からご意見、ご助言をいただきました。 SSH指定2年目となり、2年生の学校設定科目「緑の探究Ⅱ」が新たに始まりました。スタディツアーも広がりを見せています。一方、探究活動の指導方法についての研修が充分と言えないこと、知の情報拠点としての図書室の整備がまだ途上であることも感じています。 今回参加した生徒が自分の興味関心に応じた課題研究のテーマを設定することの難しさ、専門的な指導の必要性などの意見を述べてくれました。運営指導委員の先生方は「ぜひ大学の研究者に協力を仰いでみてほしい」と助言してくださいました。「大人になってから研究者に会おうとしてもなかなか会えるものではない、高校生だからこそ会える」のだそうです。緑高生にどんどんチャレンジしてほしいです。       051011 第1回緑高セミナーが開催されました  10月11日(水)放課後に令和5年度第1回の緑高セミナーが開かれました。緑高セミナーは、生徒、保護者、卒業生、一般の方に向けて、卒業生等がその専門性を生かして講演を行う公開講座です。年間2回行われ、過去には金融庁職員、医師、新聞編集者(デスク)、音楽家など、様々な職種の方にこれからの世界を生きるヒントをいただいてきました。  今回は「先端技術で地域と世界に貢献する」としてロボットやAI、半導体、EdTechといった技術が私たちの生活にどのように関わり、未来をつくっていくのか、人間はそれらの先端技術とどう共存していくのかについて、27期生の石原昇さんに講義していただきました。石原さんは情報経営イノベーション専門職大学客員教授であり、早稲田大学総合研究機構の招聘研究員でもあります。また、シンクタンク研究員や証券アナリストとしての経歴もお持ちで、世界を視野にわかりやすくお話されました。その一方で高校時代は学食をこよなく愛し、地域の周辺の様子も紹介されるなど、緑高や横浜を大切に思う気持ちが伝わってきました。高校生に向けては、高校時代にしかできない、交友関係をしっかり作ることをアドバイスされていました。  謝辞を1年B組の出口さんが「今日のお話でAIの進歩がとても速いことがわかった、もっと学ばなくてはならない、特に人間性をしっかり磨きたい」と述べて締めくくりました。     051008 吹奏楽部が地域音楽会に出演  10月8日(日)山手駅のすぐ前にある横浜市立立野小学校体育館で「第三地区元気づくりコンサート」が行われました。地域の13町内会・自治会が所属する第三地区の音楽会です。立野小学校の合唱部と金管バンド部、仲尾台中学校吹奏楽部、スフェール・アンサンブル、そして本校吹奏楽部がそれぞれ練習の成果を披露しました。本校吹奏楽部は1、2年生からなる新体制での初めての本番で、91名が演奏しました。吹奏楽としては古典的ともいえる吹奏楽曲、楽しい楽器紹介のミッキーマウスマーチ、ブルームーンやムーブオンといったちょっと大人っぽいジャズまで、幅広い年代の聴衆の皆さんに喜んでいただけたら何よりです。 また、立野小学校の演奏は昨年より格段に上達していて目を見張りました。仲尾台中学校はさすが東関東大会出場の実力を感じさせる内容でした。地域のプロの音楽集団スフェール・アンサンブルの演奏には第三地区会長の鈴木さんの楽しい指揮によるラデツキー行進曲もあり、会場が手拍子で盛り上がりました。 大編成の演奏を地域の皆さんへ   盛大な拍手をいただきました   051001 本牧ハワイアンフェスタで子どもたちに科学実験体験  10月1日(日)学校に隣接する本牧山頂公園で、今年もハワイアンフェスタが開かれ、本校の化学生物部と数学物理部の生徒が地域の子どもたちを対象に科学実験体験講座を行いました。本牧山頂公園は、かつて米軍住居地があった場所で、ハワイアンフェスタはこの歴史を踏まえ、地元の住民どうしの交流、親睦を深め、地域活性化を目指すイベントです。  本校のテントでは、今年もスライムづくりに夢中になるお子さんやブンブンゴマに色を塗って回転とともに何色になるか確かめるお子さんが多数いました。 まずテントを設営   材料をはかって   混ぜるとゲル化する   ブンブンゴマにも興味を持って取り組んでくれました           ページの先頭へ戻る 広告一覧ページへ サイトマップ アクセス 個人情報の取扱いについて ウェブアクセシビリティ方針 神奈川県教育委員会 神奈川県内の県立学校 神奈川県教育委員会横浜緑ケ丘高等学校横浜緑ケ丘高等学校 神奈川県立横浜緑ケ丘高等学校 〒231-0832 横浜市中区本牧緑ヶ丘37 電話番号:(045)621-8641 Copyright © 神奈川県立横浜緑ケ丘高等学校 All Rights Reserved.

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