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ナビゲーションバーをスキップして本文へ 大学トップ サイトマップ アクセス お問い合わせ MENU 機構について 産業界の方へ 地域の方へ 学内研究者の方へ 学内研究支援情報 HOME > 学内研究者の方へ > 共同研究および共同研究員 共同研究および共同研究員 定義 共同研究とは、本学教員と民間企業等の研究者が、共通の課題について対等の立場で共に研究を行い、優れた研究成果を生み出すことを促進する為の制度です。 共同研究のスタイル 民間企業等の共同研究員を岡山大学へ派遣し、研究実施場所を岡山大学に集約することも可能です。 共同研究のスタイル 共同研究実施企業等が負担するコストについて 共同研究経費を算出する方法は3種類あります。共同研究の研究内容、実施状況に基づき、交渉により合意した場合は知の価値付方式又は総額方式で研究経費を算出いたします。 1.コスト積み上げ方式・・・表12.知の価値付方式・・・表23.総額方式・・・表3 表1(コスト積み上げ方式) 区分 説明 直接コスト 直接経費 設備消耗品の購入費、研究支援者の人件費、光熱水料、旅費、謝金等共同研究に直接必要な経費。 間接コスト 間接経費 研究環境の整備、共同研究で創出される知的財産の管理運用、産学連携活動の推進の充実を図るための経費。 研究料 共同研究員の受入れに伴う研究料 岡山大学で共同研究員を受け入れた場合の必要経費。・6ヶ月につき214,000円/人(税込) (月割計算はいたしません) 企業等からのご負担額 直接経費+間接経費+※共同研究員の研究料(※計上する場合のみ 表2(知の価値付け方式) 区分 説明 直接コスト 直接経費 設備消耗品の購入費、研究支援者の人件費、光熱水料、旅費、謝金等共同研究に直接必要な経費。   研究者ナレッジ経費 研究者の価値(共同研究への知の提供)として計上する経費で、交渉により共同研究を担当する教員が共同研究に関与する時間と、研究者の知的貢献への評価(発明知的財産の評価を除く。)として計上させていただくことができる経費。本経費は、基礎研究費及び研究環境整備費に充てる。 間接コスト 間接経費 研究環境の整備、共同研究で創出される知的財産の管理運用、産学連携活動の推進の充実を図るための経費。   戦略的産学連携経費 研究マネジメントの価値(研究プロジェクトを実施するにあたり、CD・URAがプロジェクトの設定、進捗管理に関与することなど、専門的な支援知識の提供)として交渉により、計上させていただくことができる経費。本経費は、産学官連携活動の発展に向けた施策に充てる。 研究料 共同研究員の受入れに伴う研究料 岡山大学で共同研究員を受け入れた場合の必要経費。・6ヶ月につき214,000円/人(税込) (月割計算はいたしません) 企業等からのご負担額 直接経費+※研究者ナレッジ経費+間接経費+※戦略的産学連携経費+※共同研究員の研究料(※計上する場合のみ) 表3(総額方式) 区分 説明 総額※コスト区分けなし 共同研究経費は直接コスト、間接コストとを区分けせずに、共同研究そのものを価値付けとし、交渉により、総額にてご負担いただくものです。 研究料 共同研究員の受入れに伴う研究料 岡山大学で共同研究員を受け入れた場合の必要経費。・6ヶ月につき214,000円/人(税込) (月割計算はいたしません) 企業等からのご負担額 総額方式による総額+※共同研究員の研究料(※計上する場合のみ) 研究期間 研究期間について、特に制限はありませんが、原則として最長5年間としています。また、開始時期については、契約締結と同時に研究開始することも可能です。 特許権の取り扱い 共同研究により発明等が生じた場合、原則として共同出願を行い、特許も共有となります。なお、出願費用については、民間企業等に全額ご負担いただくこととしています。成果については、民間企業等に優先的に実施して頂きますが、独占的実施等の具体的な条件は 別途協議のうえ決定します。 研究成果の取り扱い 研究成果は、公表することが原則です。しかし、知的財産権保護の為、公表時期を適切に選ぶ必要があります。 事務手続きの流れ 事務手続きの流れ 規程 岡山大学共同研究取扱規程(2023年2月改正) 様式 (コスト積み上げ方式、知の価値付け方式) 共同研究申込書(2021年4月改定) 共同研究申込書 記載例(2021年4月改定) ※申込書には、押印省略ができます。 共同研究契約書(雛形)(2022年8月改定) (総額方式) 共同研究申込書 総額方式(2021年4月版)共同研究申込書 総額方式 記載例(2021年4月版) ※申込書には、押印省略ができます。 共同研究契約書(雛形)総額方式(2022年8月改定) 申込書提出先 教員所属部局担当部局・課住所・電話番号津島キャンパスの部局研究・イノベーション共創管理統括部 産学連携課共同(受託)研究推進グループ〒700-8530岡山市北区津島中一丁目1番1号TEL:086-251-7757鹿田キャンパスの部局岡山大学病院研究推進課〒700-8558岡山市北区鹿田町ニ丁目5番1号TEL:086-235-6088倉敷地区の部局資源植物科学研究所共同研究担当〒710-0046倉敷市中央二丁目20番1号TEL:086-434-1247三朝地区の部局惑星物質研究所 会計担当〒682-0193鳥取県東伯郡三朝町山田827TEL:0858-43-3791 産学連携 産学連携に関して(メニュー)(学内限定) 秘密保持契約 ノウハウ指導・技術指導 研究成果有体物について 研究成果有体物の提供(提供先の依頼に基づく提供の場合) 研究成果有体物の提供(岡山大学の研究者が希望する提供の場合) 研究成果有体物の提供(米国アドジーン社からの購入にかかる包括契約)(学内限定) 共同研究および共同研究員 共同研究の費用負担適正化の制度(学内限定) 受託研究 受託研究員 包括連携協定について コンサルティング業務 学術研究推進 科研費申請 外部資金等公募情報 「学内」研究資金・賞について 研究教授・研究准教授について リサーチ・アシスタントについて(学内限定) リサーチ・アシスタント等求人情報掲示板(学内限定) 研究者プロファイリングツール「Pure」(学内限定) 論文指標について(学内限定) 研究者保護プログラム(論文の剽窃チェック)(学内限定) 競争的研究費における制度改善について(学内限定) 競争的研究費の直接経費による研究代表者の人件費の支出に関する取扱について(掲載日:2021.4.22) JST「創発的研究支援事業2023年度公募」の申請支援(学内限定) OU-SPRING 英文校正・翻訳サービス等「エディテージ」 について(学内限定) 英文校正・翻訳等サービス等「フォルテ」 について(学内限定) 日本学術振興会特別研究員 知的財産 岡山大学の知的財産について(学内限定) 担当者・連絡先(学内限定) 発明等をしたら(発明届)(学内限定) 発明審査委員会と補償金(学内限定) 特許出願の流れ(学内限定) 共同して行う特許出願について(学内限定) 外国での権利化(学内限定) 安全保障輸出管理 安全保障輸出管理とは 説明会動画・資料(学内限定) 外為法の目的と概要 規制の対象となる物・技術・国 管理体制(学内限定) 関係規程(学内限定) 事前確認シート(学内限定) 安全保障輸出管理 問合せ・申請先一覧 関連リンク・関係資料(学内限定) 相談窓口一覧(学内限定) 研究リスクマネジメント ABS指針対策関連(名古屋議定書) 利益相反マネジメント 産学官連携秘密情報管理関係(学内限定) 津島地区 人を対象とする研究倫理審査について 大学発ベンチャー企業支援 大学発ベンチャー企業支援 大学発ベンチャー企業一覧 アントレプレナーシップ養成イベント(学内限定) PSI・GAPファンド説明会開催(学内限定) 岡大ベンチャーサポートテラス(V-Story)(学内限定) 寄付金 寄付金 オープンラボラトリー(施設設備利用案内) オープンラボについて(学内限定) 申込から使用までの流れ(学内限定) オープンラボ空室状況(学内限定) 外部資金等公募情報 ポリシー 規程・様式 安全保障輸出管理とは 津島地区倫理審査委員会 相談窓口 IMaCについて 岡大SDGsサイエンスカフェ URA岡山大学URA 執務室 中国地域産業官連携コンソーシアムさんさんコンソ 科研費に関するお知らせ(学内限定ページ)研究協力課 Pure岡大研究者プロファイリングツール サイトについて プライバシーポリシー 岡山大学 研究・イノベーション共創機構 〒700-8530 岡山市北区津島中1丁目1番1号 © Okayama University

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